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アメリカ紀行2014年8月(1)

8月5日から30日までの26日間、アメリカへ行っていました。このブログでは春のインドネシア紀行の終わりの2日間(タマン・ミニ・インドネシア・インダ―とラグナン動物園)の記事が書けていないので、この2ヵ所を飛ばしてブログを書くのは、気が進まないのですが、今の自分の状況を考えると、詳しく時系列的に旅行記を書くのは、当分不可能だと思います。

ブログは後から記事の挿入が出来ないので(工事中のページを作っておいて、あとで編集する方法はあると思いますが、それも何だか格好悪い)、いずれはWikiか何か、包括的な旅行記録(博物館記録)を作りたいなーと妄想していますが、あくまで妄想です。

ともかくも、簡単な記録だけは忘れないうちに残そうということで、いつ、どこへ行ったかと、何を考えたか、のメモだけは書いておくことにします。

今回のアメリカ行きは、職場の短期在外研究に応募して行かせていただいたもので、快く送り出して下さった職場の皆さまには、この場を借りてお礼申し上げます。

研究課題は「アメリカ合衆国におけるミュージアム無料入館の実態と支える仕組みに関する調査」で、日数の関係もあり、すでにHP上で入館料の調査を終えていた地域をいくつか選んで訪問しました。滞在地を決めてアメリカ国内移動も含めた航空券をANAのサイトで予約、ホテルはBooking.comで予約、その他の細かいことは全て現地で、という形で出発しました。学期末で出国までは極度に忙しく、多くの仕事を抱えたまま(物理的にも)の出発になりました。

以下が滞在地と訪れた博物館等です。特に印象に残ったことを短いコメント程度で書きます。

8月5日(火)出国、ワシントンD.C.着。ハーシュホーンミュージアム、キャッスル、国立自然史博物館。ハーシュホーンはちょっと期待外れだったが、地下の展示が面白かった。キャッスルは人が多すぎてみる気になれず、単なる観光施設と化していた。ただし玄関すぐの場所にスミッソン氏の遺体が安置されており、ここは神妙に見学した。自然史博物館は、哺乳類の剥製展示が斬新で、夢中で写真を撮った。夕方になりIMAXで「Island of Lemurs: Madagascar 3D」をやることが分かり、これを鑑賞。時間がなくなって、自然史博物館の他の展示を見残すことになってしまい残念。

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8月6日(水)ナショナル・ギャラリー西館メインフロアー、彫刻庭園。ナショナル・ギャラリー西館は圧倒的な量と質。丸一日かけて西館メインフロアーをかろうじて見終わった。ペルジーノの「磔刑」があって感激。特別展はアンドリュー・ワイエス展で、これも素晴らしかった。館内は至るところに模写用のイーゼルが置いてある。

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8月7日(木)国立動物園。これまたすごい。特にパンダとゾウの飼育展示スペースが広大すぎて、呆然とした。主に黒人の子どもたちを引率したグループをたくさん見かけた。Zoo in Your Backyardと名付けた、自宅の裏庭に動物を呼ぼうというコーナーが興味深かった。

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広大なパンダ飼育展示スペース

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この写真の中には2頭写っています。

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 ゾウの飼育展示スペースと、エレファント・コミュニティー・センター

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スミソニアンのゾウ舎 - YouTube

これらのスミソニアン協会傘下の博物館群は、動物園も含め、全て入館園無料。

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この調子で書いていると、何日かかることでしょう。おかしいな、26日分、全部ざーっとリストアップするだけのつもりだったのですが。今日はここまで。