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インドネシア旅行記(1)

またしても3日目ぐらいで挫折しそうですが、インドネシアへ行って来たので、忘れ去る前に記録を残しておきたいと思います。ここ数年、旅行記をまともに書き終えた試しがなく、残念でなりません。

挫折を見越し、今回は先に主な訪問箇所を上げておきます。

2014年3月12日(水)伊丹→成田→ジャカルタジョグジャカルタ

    3月13日(木)プランバナン寺院史跡公園、プラウィサタ劇場にてラーマヤナ鑑賞

    3月14日(金)ボロブドゥール遺跡、フレデブルク要塞博物館の庭など散策、ソノブドヨ博物館にてワヤン・クリッ鑑賞

    3月15日(土)タマン・サリ、フレデブルク要塞博物館、ジャカルタへ移動

    3月16日(日)ボゴール植物園

    3月17日(月)タマン・ミニ・インドネシア・インダー

    3月18日(火)ラグナン動物園、ジャカルタ

    3 月19日(水)成田着、新幹線で帰阪

市場とかブラブラしたのを除けば、これで全てです。なぜ、成田まで行ったかというと、ANAのマイルを利用したため、成田発しか選択肢がなかったからです。インドネシアは地下鉄がないのと、お金の単位にやたらゼロが付いて分かりにくいのと、特にジョグ・ジャカルタ相対取引の傾向が強いので、相場が分からずに最初は苦労したり、あと、ジャカルタに関しては危険だ!という日本語情報ばかりが目に付くために相当緊張しました。出発前に外務省の情報を読んでいたら、たぶんジャカルタへは行かなかったのでは、と、ジャカルタに着いた晩には思いました。結果的には、怖い思いは一度もせず、様々な乗り物に乗って主な目的地は予定通り、全て回ることが出来ました。ジョグ・ジャカルタであと1日あればなあ、という思いはありますが。

さて、1日目。出発前3日ほど、確定申告やら原稿執筆&校正でほとんど寝ていなくて、出発日は完徹でした。時間に余裕はあったのですが、タクシーを予約していなかったので、いざ電話をかけたら7時過ぎまで来てもらえないことが判明。仕方ないので、寝ていた息子を起こして駅まで車で送ってもらいました。本当にゴメン。次回からは早朝出の時は必ずタクシー予約します。

成田での乗り継ぎも無事成功し、2人掛けの隣が空席だったので、嬉しかったのですが、私の乗ったANAの非常口横の席は、座席の間の肘掛が上げられず、がっかり。つい開放感から、ワインを沢山いただいた結果、不覚にも気分が悪くなりました。寝不足なのだから自重すべきだったのですが、後悔先に立たず。とりあえず、ジャカルタに着きました。ビザも取得し(米ドルで25ドルなのに、勝手に2.5ドルと思い込み、10ドル札出して、足りないと怒られました。ここからすでに桁が分からない病に突入)、入国審査も済んで、無事、乗り換えのガルーダ・インドネシア航空のカウンターに着いたのはいいのですが、Eチケット見せたら、「キャンセルされました」とあっさり言われました。この時は、フライト自体がキャンセルされたのか、私の席だけキャンセルされたのか不明でしたが、「今日中に乗りたい!」と言ったら、あっさり発券してくれました。あとで調べたら、同じ便だったので、リコンファームしなかったのが問題だったのでしょう。「地球の歩き方」には、「リコンファームは確実に」とインドネシアからの出国のページに書いてありました(そこでは遅い!)。「歩き方」は、重要情報がさりげなく色んなページに書いてあるので、後から気づくことが結構あります。

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写真は、南国風のおしゃれなスカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)国内線Fサテライト内、下の写真はF2ゲートの出発待合入口

さて、ガルーダ・インドネシア航空の予定便は、なぜか1時間半ほど遅れて出発。ゲートで待ってる間に、やり残した年報の原稿の校正を写真に撮って送るなどしていました。気分が悪かったのも、待ち時間の間にだいぶ回復して来たので、ちょうどよかったのかもしれません。1時間ちょっとのフライトでしたが、飴、ジュース、軽食(パンと水と甘いカップケーキのようなもの)が出ました。

ジョグ・ジャカルタの空港には21:20頃に着いて、ATMでお金を下ろして、タクシーのチケットカウンターでホテルまでのチケットを買いました。60,000ルピア(537円くらい)でした。細かい計算は出来ないし、キャッシングの利息とかもあるので、大雑把ですが、ルピアの下2桁、ゼロを2つ取って考えることにしました。つまり60,000ルピアなら600円と。

暗かったのですが、街並みは軒の低い質素な家が並んでいるなあ、という第一印象でした。韓国のアンドンとか、北京の商店に似てるかな、いやマレーシアか、とか考えているうちに、あれは王宮か?というような豪華な建物が現れ(周囲の民家とはあまりに違う)、何とそこが私の予約していたホテルでした。ど、どうしよう・・・。

フロントではとても親切な女性が対応してくれました。ドライな欧米のホテルとは大違いです。アジアだな~と。手続きをしている間中、フロント横のバーから、ライブの楽しそうな音楽が聞こえて来ます。そこにドレスアップした白人女性が入って行きました。あ・ん・な・恰好をしていないと、入れないのか・・・・。今回はワンピースとか持って来てないので、ライブは無理か・・・。ただ、後日、日本人の旅行ブログを読んでいたら、このバー、食べ物は安いけど、アルコールが非常に高いことが判明。オシャレが出来なくて正解でした(いや、セレブライフをエンジョイする選択肢を考えてもいいのかもしれませんが。イスラム圏だから、アルコールが飲めるホテルのバーは特に高くなるのでしょう)。とりあえず、疲れていたので、この日はお風呂だけ入って、とっ散らかしたまま寝ましたzzz. 以下、続く。